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2023年5月14日 (日)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME3

 劇場に行こうかどうか、迷った挙句、レビューの評価の高さに唆されて「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME3」を観て来ました。ご承知のとおり、ジェームス・ガン監督のシリーズ3作目です。今回のストーリーは、アライグマのサイボーグ”ロケット”の物語でした。普通の地球産のアライグマがいかにして人語をしゃべり、各種の武器を使いこなす戦闘のスペシャリストになったのかを、その実験動物だった悲惨な幼児期から描きます。

 いかにもガン監督らしいと言えばそれまでですが、なかなか陰惨で残酷な場面が続きます。とはいっても、ある意味予想通りの展開に終始し、あまり驚きも感動も感じませんでした。なんか淡々とストーリーが進みます。主人公のスター・ロードも、プロレスラーのドラックスも、なんか影が薄いのです。死んだはずの元恋人のガモーラの存在も不可解でした。ギャグもあまり冴えません。唯一、笑ったのが、今回のヴィランの顔を貶した「ロボコップみたいな顔」という楽屋ネタの一言でした。これは私も全く同感でしたので、大いに笑わせてもらいました。
 それ以外は、なんともオカシクも面白くもなかったので、やや困惑しています。

 以前「ザ・スーサイド・スクワット ”極”悪党、集結」でも感じたように、どうやら私はジェームズ・ガン監督のセンスと相性が悪いようです。映画を観た観客のレビューの評価が高い(5点中4.3点)のは若者が中心でしょうから、どうも歳をとって世間様とのズレが大きくなったような気もしますが、・・・いやいや弱気は禁物です。ここは”作家によっては合わない作風もあるのだ”としっかり割り切りましょう(笑)。

 以上のように、この作品には私が”惚れ込む”場面がなかったのですが、退屈はしていませんでしたので、興味ある方は是非ご覧ください。当然、今回はパンフレットなどのムービー・グッズの購入はありませんでした。そのため、画像の掲載もなく文章だけのすこし寂しいブログになりました。その分、短い文章にしていますので、ご容赦ください(笑)。

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