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2021年8月28日 (土)

恐竜100万年 ケラトサウルス

 2020年がストップモーションアニメの巨匠レイ・ハリーハウゼン生誕100周年ということで、モンスター造型メーカーのエクスプラス社と知る人ぞ知る大阪の海外ガレージキット専門販売店「怪物屋」がプロデュースしたハリーハウゼン映画のモンスターをモデル化するプロジェクトが現在進行中です。コロナ禍で中国での製造が遅延したのか、発売が延期に次ぐ延期で、2021年になってもまだ続いています。来年も続きそうです。

 以前、このブログでも紹介(2020.10.25)しましたが、商品化第1号は、1966年公開の恐竜映画の傑作「恐竜100万年」の”アロサウルス”というなんとも恐竜マニアの心をくすぐるモデルであり、ソフビ製だけに少し造りが甘く感じられるものの、これまで一度もキット化されていないようですので、これはこれで購入の意味がありました。

 第2号は同じく「恐竜100万年」に登場する”トリケラトプス”なのですが、発売は年が変わって2021年となっています。当ブログ(2021.5.9)をご覧ください。多分このモデルも初めてのキット化ですので、やや甘い造型には目をつぶりましょう。

20210828_1039591 20210828_1041261 20210828_1042531 20210828_1045301  さらに、このたび、同映画の中でトリケラトプスと一騎打ちを行った”ケラトサウルス”が発売されました。この2体の恐竜の決闘は映画の中でも名場面であるので買わない理由はなく、何故か販売価格がこれまでのものより少し高額になっていたのですが、セットだと思って購入しました。模型の出来はあまり期待していなかったのですが、写真をご覧ください、現物は予想以上に出来がよろしいのです。

 ところが、よくよく商品説明を読んでみると、材質が違うのです。これまでのトリケラトプスなどはソフビ製ですが、このケラトサウルスのモデルは、ポリストーン製なのです。重いはずですし、レジンの一種だけに細かさが違います。やはり、レジン製は違うねえ、などと感心していたら、トリケラトプスも既発売と同じ原型でポリストーン製の商品が売り出されていたようです。・・・聞いていないよう、後出しは酷いともう泣き寝入りです。まあ、全品予約制だし、もう入手不可だし、資金繰りも大変だし、縁が無かったのだ。

20210828_1048421  それにしても、映画「恐竜100万年」の恐竜から始まったこのシリーズは、一体全体いつまで続くのか、しかも、予定を見ると、過去に商品化して発売していたものばかりのラインナップです。「シンバット7回目の航海」の”サイクロプス”、「地球へ2千万マイル」の”イーマ竜”、「原子怪獣現わる」の”リドサウルス”、「アルゴ探検隊の大冒険」の”タロス”、「タイタンの戦い」の”クラーケン”、「シンドバッドの黄金の航海」の”カーリー”、「恐竜グワンジ」の”グワンジ”と有名どころです。サイクロプスやタロスなど我が家にもう何体も居ります。

 こどもの頃からの憧れだったレイ・ハリーハウゼン様には義理立てしていますが、それぞれサイズも30cm級と結構大きい(クラーケンは特大らしい!!)ので、そろそろ置き場が限界に達しています。しかも、このシリーズの先がまだまだ読めません。100周年はとっくに過ぎているぞ!!と少し後悔しています。さあ、どうしましょう、困っています。

  

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