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2019年5月 6日 (月)

2001年宇宙の旅グッズ

20190506_100528  スタンリー・キューブリックの名作映画「2001年宇宙の旅」は、このコンピュータ・グラフィックス全盛の時代においても、その伝説はいささかも損なわれていません。それどころか、コンピュータの未発達の時代に、アナログ技術だけを使って、よくあれだけの映像が作れたものだという評価は、作品自体の価値とともにますます高まっているような気がします。

20190506_100611  まず、一番最初の写真をご覧ください。普通に見れば、映画の象徴でもある”モノリス”の模型で、大きさも隣の単4電池と比較すれば結構大きなサイズがおわかりになると思います。

 実は、これは映画「2001年宇宙の旅」のメイキング本なのです。いままで見たことがないような撮影現場の写真などが多数掲載されています。洋書ですので、発売以来しばらく、翻訳版の発売を待っていましたが、どうやらそうした動きはないようなので、先日、意を決して購入しました。大型サイズで重量もあり、なにより、値段がけっこう張るのです。

 ただ、今回、現物を手に取って、この翻訳版は日本ではたぶん発売されないだろうことをしっかり確信いたしました。”モノリス”を模したいという出版元の意図は分かりますが、その結果なんとも扱いにく本になっているのです。

20190506_100651  第3番目の写真のように、縦に細長い形に見開きページがぎっしり折り込まれて綴じられています。細長い本ブックカバーを外すのも大変、ましてやページをめくるのも難儀なのです。折り込みページは開く勇気がありません。なにしろ、固く閉じられてるので、無理に開けると破れそうです。まあ、片面だけでも多数の貴重なセットの写真などを眺める(文章は英語で歯が立ちません)ことができましたので、それで満足しましょう。それにしてもあの謎の原始人のスナップ写真はなんなんでしょう。気になりますが、まったくわかりません(笑)。

 20190506_101308 さて、メイキング本も作品同様”驚き”でしたが、もう一つ、作品に登場する”象徴”は、精子型をした宇宙船”ディスカバリー号”です。このドラマの中でモノリスと同様に深い意味を持つ宇宙船がプラモデル化されたのです。完成すれば、全長1mになろうというプラモデルが発売されようとは、これも”驚き”です。もちろん海外製です。勇気あるメーカー”メビウス”です。清水の舞台から飛び降りて購入しました。とりあえず外箱をご覧ください。

20190506_101453 しかし、私の勇気もここまでで息切れです。今すぐにこのプラモデルを組み立てる意欲がありません。わかっていたことですが、資料写真を観て500ピース以上あるという部品数に恐れをなしてしまいましたので、当面、”将来”の”お楽しみ”に致しましょう。人間、生きているうちは好きなことを好きにして、思い切って楽しんで頑張りましょう。悟ったような”断捨離”などクソくらえ(笑)、です。Dsc03121a-3

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