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2018年9月 3日 (月)

ビリケン商会のペギラ(2代目)

 またまたビリケン商会のソフビ模型キットのお話です。今回の模型は「ウルトラQ」に登場する怪獣「ペギラ」ですが、こやつは以前に1度製作したことがあります。私にとっては2代目になります。
Img_30511  ご存知のとおり、このアザラシとペンギンを混ぜあわせたような成田亨氏デザインの着ぐるみは、造型師の高山良策氏が造型した中でも屈指の出来栄えです。
 生物感溢れる着ぐるみは、とても作り物には見えませんでした。図鑑でも見たことがない生物が少年と並んでいる、当時の少年月刊誌の表紙はまことに衝撃でした。そのおかげで半世紀過ぎても、その模型を作っている有様です。いやはや「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものです(笑)。
Img_30843  さて、2回目である今回の作業は下地をまずラッカー塗料のつや消しブラックで塗りつぶし、その上にダークイエローとフラットベースの混色をエアブラシで塗ります。さらに、ブラックで濃くした同塗料色でイボやひだに陰影をつけました。
 やや、イエロー系が強くなりすぎたので、エナメル塗料のブラウン+フラットべースでドライブラシしました。
 ちなみに、この怪獣はモノクロ映画なので体色が微妙であり、雑誌写真などを見ても、印刷の程度によって灰色系にも茶色系にも見えます。カラー化のDVDを見ても今一つわかりません。
 結局、今回の塗装はグリーン系に近くなり、茶系への色のメリハリが乏しいのですが、大事な仕上げのエナメル塗装作業の途中で、混ぜ合わせるシンナーの種類を間違えて(最近、こんなポカミスが多くなりました。)しまい、塗料の剥離が生じるというとんでもないトラブルが起こったため、その後始末で精魂尽き果ててしまいました。
Img_30762  さらに口や歯、牙は、個別に塗装(アイボリー)して、その後に本体に組みこんだのですが、その継ぎ目の処理(クリアーオレンジ)などあまり効果が出ているとは言えない状態です。やっぱりなんとなく取ってつけたような感じのままなのですが、これも制作意欲の減退の流れの中でそのままで完成です。
 正直、前回製作の時よりも技術が後退しているのではないかとやや不安です。どうも、初回のモデルのほうが色目などは良いのかもしれませんが、体表がテカっていないところを買ってください(笑)。
 なお、押し入れには、ビリケン商会と匹敵する出来のマーメイドの傑作キットをしまっているのですが、前述のトラブルのせいか、もう”ペギラ”には食傷気味(笑)になりましたので、次は、同じくウルトラQでも簡単そうな「ナメゴン」を作ることにしました。なんとも飽きっぽい性格も困ったものです(笑)。なにはともあれ、完成品をご覧ください。
Img_31744Img_31866Img_31711Img_31825   

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