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2017年11月 7日 (火)

ブレードランナー究極読本

 映画「ブレードランナー 2049」の公開に合わせて、映画秘宝の別冊として、ブレードランナー特集本が発売されています。

61zej4zgr1l_sx349_bo1204203200_  実は、この本をアマゾンで予約注文していたのですが、「一時的に在庫切れ、入荷時期未定」という扱いとなってしまい、ほとんど入手を断念していました。
 ところが、地元の某レンタル大型書店には、多数平積みされていました。・・・こんなこともあるのですねえ、最近は、アマゾンと再販流通サイドが対立しているとの噂もありますが。そんなことが関係しているのでしょうかねえ。驚きです。     

 まあ、それはともかく、本を手に取って、その内容にも驚愕です。元々マニア向けとは思っていましたが、ここまでのオタクぶりには脱帽します。

 なにしろ、冒頭の特集から意表をつきます。
 なんと、ブラスター(ブレードランナーの所持する大型銃)のモデルガンの種類とその歴史が20ページにわたり掲載されているのです。留之助商店のモデルらしいですが、見ていると楽しくなりますが、値段を見て絶句です(笑)。高けえ。

 次は、当然、スピナー(空飛ぶ車)の解説です。撮影に使われた後の使い回しの行方まで記載されています。
 そのほか、ポスター、サントラ、年表などは当たり前。予想した通り、映画版のバージョン違いのレポートまであります。極めつけは、好きな編集ができるようなカット一覧表まであります。お好きなように順番を変えてはどうか、というお薦めコーナーだそうです。何を考えているのだ(笑)。

 最後は、トリビアとして、誠に超マニアックな記事を網羅しています。例えば、レイチェル役のショーン・ヤングは、一時期お騒がせ女優と言われたものですが、今では穏やかに暮らしているという報告には、涙、涙です。

 私も、オリジナルには愛着がありますが、こういう記事の作者達を知ると、世の中には、とんでもないレベルの人種が多数存在していることに驚きます。
 つまるところ、自分の中途半端さを思い知らされますし、正直、もう腹一杯になって、もはや記事を読む気も失せてしまいました(笑)。

 それにしても、こうしたオタクたちを生み出した映画「ブレードランナー」の偉大さを改めて思い知らされました。ブレラン、万歳。

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