ローラン・バレスタ写真集「ゴンベッサ」
「ゴンベッサ」というのは、ご存知、生きている化石シーラカンスの地元での呼び名です。その名を冠した写真集は、まさしく、シーラカンスを、海洋生物学者で水中写真家であるローラン・バレスタ氏が海中120mまでダイビングし、その遊泳する姿の撮影に成功した成果なのです。
この本の存在を知ったのは、先般ご紹介(2017.5.5ブログ)しましたが、究極のシーラカンス模型のメーカーのブログで、「おすすめの逸品」というオーナーからのご紹介なのです。ということで、シーラカンス・ファンとしては、一度、是非見てみたいと思っていました。 そうしたなかで、今回、この写真集がヤフーオークションに出品され、もちろん、人気の高いシーラカンス関連ですから、激しい競争が繰り広げられ・・・・、いや、思い出したくもありません(笑)。・・ともかく、念願かなって、いま、我が家に届きました。
本のサイズは、31cm×31cmで、239頁もある大型本です。その主役は、言うまでもなく、遊泳するシーラカンスの勇姿ですが、そのほかにも、マダガスカルの荒々しくも美しい大地の風景やその他の生物の姿も脇役として掲載されています。もちろん、洋書ですので、私は写真を眺めるだけですが、まさに至福の時です(笑)。 それにしても、はく製の姿とは全く違う、何人ものカメラマンたち(撮影チーム)に囲まれ、堂々とポーズをとるような姿やアップで切り取られた鱗や鰭の無骨さには驚かされます。お見事です。
余談ですが、メイキングの撮影チームの大らかで茶目っ気たっぷりな行動も笑えます。いかにも、海の男達という感じです。是非、一度ご覧ください。
ちなみに、その左側には、ブリアンの「前世紀の生物」が見えます。・・・興味のない方には全くお呼びでないネ。失礼しました(笑)。(ちなみに、NHKの「植木等とのぼせもん」、結構はまっています。)
« 亜人 | トップページ | あなたの知らない「レトロ特撮」の素晴らしき世界 »



コメント