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2017年5月 5日 (金)

シーラカンス・スピリット ミュージアム仕様

 「シーラカンス」という古代魚は、図鑑好きといっても、ただ眺めるだけで専門知識は全く皆無の私にとって、恐竜と並んで幼い頃からの憧れの存在です。一度でいいから、本物を観たいと思いつつ何十年が経ったのでしょうか。出不精だからしかたがないか(笑)
 
 このブログでも何度か紹介しましたように、シーラカンスのフィギュアについては海洋堂の松村しのぶ作をはじめ、手頃な食玩は多数集めました。
 なにしろ、食玩ブームの時は、チョコエッグやチョコラザウルスなど動物関係は手当り次第にゲットしましたから(笑)。しかし、あのお菓子はおいしくなかった・・(笑)
 最近になって、某個人メーカーの作品を購入して、収集熱もやっと一息ついた状態でした・・・が(笑)。
 
Img_14611  もともと「オルドビス」という古生物模型専門の工房から発売された、「シーラカンス・スピリット」という模型があるということは承知していました。
 代表のスタージョンさんが鱗を一枚一枚張って造型したこだわり等はネットなどで断片的に知っていましたが、少数限定生産のため、多分手が届かないだろうと諦めていました。
 ところが、最近になって東京では店頭でも販売されている情報(なんと、70体も売れてるそうです。)もあり、今回、思い切って直接メールで問い合わせしたところ、現在1体だけ在庫がある(製作に1~2か月かかるそうです。)というのです。しかも、私好みのシンプルな台座の「ミュージアム」仕様です。もう、速攻で注文しました。
 
 代表の方には、大変丁寧な応対をしていただき、おかげで本日、無事、究極の「シーラカンス」が到着しました。チャイナ製段ボールのサイドショウ製とは異なり、高級そうな白い段ボール箱に厳重に包まれて入っていました。なんか、もう氷詰めの本物のようでええ歳こいて舞い上がります(笑)。
 
 それがこの写真です。商品写真でも、その造型に一目ぼれでしたが、現物を手にとると、そのち密さと見事さに絶句です。本当に素晴らしい。なにより、シーラカンスの持つ獰猛さと神秘的な美しさが同居しています。分厚い顎やエラ、武骨なヒレなど本物(実は知りませんが・・)より本物らしいと言いたくなります。長年思い描いたイメージどおりの完璧な姿です。まさに究極のモデルなのです。
Img_14742  しかも、全長50cmもあるのに中空成形で軽い。もう本や模型で置くスペースが無い我が家には大変ありがたい造りです。これだけ軽いと工夫次第で置き場はなんとかなります(笑)。隣のシーラカンスは小さいのに重いのが難点です。
 当面、書棚の上に祭ることとして、ホコリ対策としてオーダーメードのアクリルケースの注文を検討することにしましょう。
 ということで、オルドビスさん、今回はありがとうございました。次は、海サソリの発売、楽しみに期待しています。また、よろしくお願いします。

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コメント

今頃?いや偶然発見しました。このブログ本当に有難うございます。作品を気に入って頂きさらに大切に保管されているようで、造形師冥利に尽きます。このシーラカンスも、型の寿命が来て生産終了になりましたが、間際に色々な先生方、また学校関係から註文が入り取り置き分まで売れてしまいました。更に東京での需要がまだまだあるようなので、型の新造を考えている途中です。

お立ち寄りのうえ、コメントもいただき、ありがとうございました。

現在、シーラカンスは、特注したアクリル製のケースに入れて、毎日、飽きずに眺めています。まったく飽きません(笑)。

また、このブログにも書きましたが、ローラン・バレスタの写真集を教えていただき、感謝しております。なんとかゲットして、お気に入りの図鑑と並べて陳列(笑)しています。

また、機会がありましたら、よろしくお願いします。

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