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2016年9月22日 (木)

超高速!参勤交代リターンズ

 「超高速!参勤交代リターンズ」は、前作「超高速!参勤交代」が予想以上のヒットになったため、急拠、続編として作られたそうです。
 まさしく超高速の製作だったのでしょう。いかにもお手軽という感じはいなめません。
_new  物語は、前作の参勤交代の江戸からの帰りから始まります。路銀がなくなった一行は、途中の宿場町でそれぞれの特技を生かして銭儲けを行い、深田恭子扮する遊女お咲を無事身受けし、佐々木蔵之介演じる湯長谷藩主の側室になる祝言を挙げているさなか、ひと月以上も留守にしていた藩で一揆が勃発、あわてて帰るも、既に藩は取り潰しされ、尾張柳生家に引き渡されていた、というとんでもない内容です。
 その裏には、前作で失脚したはずの陣内孝則の悪老中が徳川吉宗が日光社参で江戸を留守にしている間に、尾張家と手を結び、湯長谷藩への復讐を謀ったものでした。今回は、尾張柳生の刺客達が襲い掛かります。
 といっても、当然ながら、喜劇ですし、前回より、さらに登場人物たちの行動はとんでもありません。
 例えば、渡辺裕之演じる柳生の剣豪や柳生家の首領は、「帰ろ!」とか言ってあっさり引き上げます。馬鹿馬鹿しいほどのハッピーエンドです。
 一見、強そうな忍者や剣士も、見掛け倒しのアホばかりです。
 第一、鎖鎌の達人との斬り合いの最中に、側室が藩主に「気持ちを口にしてほしい」と強請るのです。思わず、伊原剛志の忍者が言います。「そんな時ですか。」思わず噴き出しました。 
 全般的に、こんな調子の内容が続きますので、気楽に安心してお楽しみください。頭を空っぽにして、試しにご覧ください。笑えますゾ、多分。

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