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2015年10月 4日 (日)

’05宇宙戦争 トライポッド

 死蔵する在庫整理の第3弾は、トム・クルーズ主演、スティーブン・スピルバーグ監督の映画「宇宙戦争」に登場するエイリアンの戦闘機械、トライポッドです。以前、このブログ(2011.11.20)でご紹介したように、アメリカのトイメーカーの「ペガサス・ホビー」から発売されているキットは、商品を開封したものの、その部品数の多さなどから製作するのをすっかりあきらめていました。

Img_0730 が、しかし、プレデター、ドレイコに続いて、一念発起、今回、苦手なプラモデルの組み立てに挑戦しました。

 左の写真が、2015.9.27の時点のキットの状況です。
 これを設計図の順番通り、一個一個切り離し、それぞれ部分ごとに、慎重に接着剤で組み立てます。さらに、完成した部位をサーフェイサーでその都度下塗りします。

 このマシンは、原作のH・G・ウェルズのSF小説で描かれた通り、三本足で歩く巨大な殺人機械です。
 仮組み中、その細長い3本の足で胴体を支え、底部だけですが直立できた時は、ほっととすると同時に、「なんと、キットが自立するんだ。」という素朴な感動を覚えました。改めてペガサスホビー製の模型キットの出来の良さに感心しました。

 そして、塗装では、ラッカー塗料のシルバーにブルーを少々配色し、エアブラシで吹きます。部位ごとに、若干ブラックで濃淡を付け、全体を仕上げます。ただ、このキットは、頭部が透明な素材でできているところから、周辺部は、その素材をそのまま生かしています。結構、気を配って配色したつもりですが、つや消しスプレーをかけると、どうも、濃淡の効果がありません。
 次に、エナメル塗料のスモークで、筆の筋塗りです。結構、細かく描きましたが、これも、どうも目立ちません。

 スモークを吹こうか、どうしようか、と思案中に、頭部のライトとなる透明の丸い部品を床に落っことしてしまいました。それがまた、幾ら捜しても、見つからないのです。
 ついに、あきらめて、このライトを自作する決意をして、席を離れ準備を整えた後、ひょっと見ると、先ほど捜したはずの床面の結構目立つところに、これ見よがしに転がっているのを発見しました。・・捜し物は、そんなものですなあ。必死に探している時は、全く見つかりません。まあ、いいやと諦めた後に、ひょっこり見つかります。・・・誠に、いたずら小人の仕業というのは、言い得て妙と思います。

Img_07651 おかげで、もう、これで、とりあえず完成です。写真では、あまり濃淡がはっきりしませんが、これ以上手を加える気がなくなりました(笑)。
 ちなみに、いつもの通り、台座は未塗装のままであり、しかも、今回は、捕まえた人間を入れるゲージのキットは、デザイン上あまり恰好がよくありませんので、取り付けませんでした。
 では、ご覧ください。まさに、ピッカピカの新車納品(笑)の状態です。

Img_07601
Img_07531_2

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コメント

組み立て難しそうですね。
ちなみに可動はするのでしょうか??

コメントありがとうございます。このキットは、典型的なプラモデルでして可動部分は全くありません。どちらかというと、モンスターや怪獣などの生物系が中心なので、どうも細かな部品が多く金属的な塗装が必要な機械系(マシン類)が苦手で困っています。なかなかうまく出来ません。

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