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2014年12月 5日 (金)

タイムトラベル映像読本

 雑誌映画秘宝の別冊として「タイムトラベル映像読本」が出版されました。洋泉社は、時々、気の利いた映画特集を組みます。
 タイムトラベルに着目したジャンルに絞った解説本は、今までありそうでなかったような気がします。

Img_0001_new_2 中身は、古典中の古典とも言うべき作品ばかり厳選した内容です。まずは、映画では、「タイムマシン」、ラストの「猿の惑星」、恋愛ものの「ある日どこかで」、未来からの「ターミネーター」そして、決定版というべき「バック・トウ・ザ・フューチャー」などです。未見の作品では、難解で敬遠している「スローターハウス」そして、テレビでは、懐かしの「タイムトンネル」を掲げています。タイタニック、ハレーすい星、魔法使いのマーリンなどのエピソードを紹介されると、眠っていた記憶が呼び覚まされます。うーん、これは、見たくなったが、困りました。なにしろ、DVDのボックスは、値段が半端ありません。 

 ところで、この特集で、改めて感じたのが、恋愛ものの多さです。特に、先日映画鑑賞した「アバウト・タイム」のレイチェル・マクアダムス主演の「きみがぼくを見つけた日」などは、つい、DVDを購入しました。Img_0001_new_new


 未見ではなかったのですが、原題が「タイムトラベラーの妻」ですから、同じネタです。しかも、原作は長編小説のようですが、どうみても、ロバート・F・ヤングの短編小説「たんぽぽ娘」ではないでしょうか。Img_0002_new_new_3

 そのほか、この本の著者があんまり薦めているので、DVDを購入したウッディ・アレン製作の「ミッドナイト・イン・パリ」。本人が出ておらず、しかもレイチェル・マクアダムスが出演していたので期待したのですが、やっぱり嫌いです。あの嫌味でフランス好きのインテリぶりがどうも面白くありません。ラストもふざけています。失敗でした。 

 Img_new_new


それにしても、最近の「デジャヴ」や「イルマーレ」に全く触れていないのが、残念でしたが、何故か「恐竜100万年」を取り上げていました。全くタイムトラベルとは無関係ですが、恐竜と人間が同じ時期に存在するはずがないから、という無理筋のチョイスらしいですが、実際は、ラクェル・ウェルチのビキニ写真を掲載したかっただけなのでしょう(笑)。

 ともかく、最新の「インターセルラー」もそうですが、映画には、タイムトラベルをテーマした作品が思った以上に、無数にありそうです。しかも、恋愛ものに多用されているのが意外でした。もっとも、邦画でも、「時をかける少女」から嫌いな「メトロに乗って」や「晴天の霹靂」もありました。これは、もう世界の映画の大きなジャンルでした。そういう意味では、この特集本は、遅きに失したものかもしれませんが、ジャストタイムかもしれません(笑)。あれ、スリップしました?

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コメント

 >恋愛ものに多用

 やはり誰しもが最も過去に戻りたくなるんでしょうね(笑)。

 >ラクェル・ウェルチのビキニ写真を掲載したかっただけ

 good

買っておこうと思います(あは)。

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