マイク・ヒル作クリストファー・リーのドラキュラ
長年、探していた名匠マイク・ヒルが造型した、クリストファー・リーのドラキュラのレジンキットを、このたび、ヤフーオークションで激戦の結果、入手できました。先般、ハマー・フィルムの吸血狼男のオリバーリードの狼男に次ぐ快挙です。
そして、本日、現物が到着です。早速、荷解きをして、塗装ブースにて仮組をしたところ、その余りの素晴らしさに絶句です。
なにしろ、1/6サイズなのですが、リーが長身のためか、約35cmはあります。しかも、ムクのレジン製のためにか、ずっしりと重いのです。
何より、頭部と右手首を組み立ててみると、造型師マイク・ヒルの凄さに圧倒されます。以前に作った、人に襲い掛かるようなポーズではなく、単に立っているだけの姿なのに、マントの処理とか、表情などに風格があり、とても、未熟な自分が塗装しようという気にはなれません。芸術品に落書きするようで、どうも、恐れ多いのです。もう完全に位負け、気遅れしてしまいました。
さあ、どうしようかな。しばらく、眺めてみる他はありません。
とりあえず、キットのままの像をご覧ください。
しかし、本当は、写真ではなく、生の現物を見なければ、その見事さが伝わらないのが、残念です。それにしても、私は、いつ塗装できるのでしょうか、それも心配です(笑)。当面、煮沸や離型剤落とし、洗剤洗いなど、下作業を地道に続けることにしましょう。
« エクスペンダブルズ3 | トップページ | 模型作り事始め »


コメント