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2014年9月14日 (日)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

 アライグマが機関銃をぶっ放している予告編が気に入った「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」。
 ネットで調べてみると、全米のサマーシーズンの興行成績ランキング第1位で約2億9千万ドル強の売り上げだそうです。ちなみに、わがGODZILLAは、第7位の約2億ドルだそうです。合わせて、レビューも評価は4.2点と高評価です。

 こうしたプラス情報ばかりだと、普通、劇場に行きますわね。
 そして、結果は、見事に惨敗。

 映画の内容についてまともに相手する元気がありませんが、少しだけ触れますと、カセット・ウォークマン(SONY製)で70年代のミュージックを聞き、ケビン・ベーコンを英雄視する主人公の冒険談です。
 開幕後、大人になった主人公が軽快なダンスを披露するあたりまでは一寸期待しましたが、もうあとはメタメタ。この主人公は、子供の頃、宇宙人に攫われた(冒頭エピソードあり)という設定で、周りすべてが地球人によく似たエイリアン達という外宇宙のハチャメチャ・スペースオペラなのです。

 それにしても、今回は、良い大人がコミックに意味を与えようと真面目腐って作っている一連のアメコミ映画ではなく、漫画のもつ笑いや風刺を生かしたセンスのある映画ではないか、と期待した私がバカでした。
 まったく、どうして、いつも、こけおどしの宣伝をまともに信じてしまうのでしょう。 だます方より、だまされる方になれと、日本人は言います(中国人は、騙された方が悪いらしい。)が、いい加減嫌になりますゾ。
 

 それにしても、ハリウッド映画はどうなっているのでしょうか。コミックの映画化に膨大な金を使って、歴史に全く残らない作品をこさえているのです。もっとも、それが第1位とは信じられませんが・・。
 思えば、第2位はとらんすふぉーまー、第3位がマレフィセント、第4位がXめん、第5位が猿の惑星、第6位がすぱいだーまん となっていますから、儲けるための目だけは持っていると言えるということでしょうか。

 しかし、もう一度言います、ハリウッドはどうなっているのだ(怒)。
 というより、映画を見る観客がどうなっているのか、というべきでしょうか。

 蛇足ですが、日本映画も同じ状況かもしれません。ヒットするのは、アニメ映画ですし、実写も漫画が原作の方が手堅いのでしょう。そんな作品が目につきますが、日本の場合、原作の漫画がアメコミと違ってもう少し大人の鑑賞に堪える、というのは身びいきでしょうか(笑)。

最後に、おのおの方、ゆめゆめ、宣伝予告とレビュー評価を信じることなかれ。
 

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