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2013年12月 1日 (日)

レッド リターンズ

Img_0001  SPECの口直しに、期待の「RED リターンズ」を早速観てきました。前作がなかなか面白く、それも、劇場で初見したときよりも、居間でDVDを再見した方がより面白かったなあ。このことが良いのかどうかは、よくわかりませんが(笑)。

 さて、今回は、ゲストも増えて、主人公のフランクの元恋人でロシアの女スパイに、キャサリン・セダ=ジョーンズが扮します。再会の際に、恋人の前で交わされた濃厚なキッスに、フランクが照れ笑いをする、ブルース・ウイルスの演技が一番の見所です。しかし、彼女も随分ふけました。思えば、ショーン・コネリーとの共演のときが花でしたか。

 また、最近躍進中のイ・ビョンホンが世界一の殺し屋役で登場です。フランクの暗殺を請け負う敵役ですが、無駄に大暴れした挙句、最後は味方になる儲け役です。ハリウッド映画の中では今までで一番良い役ですねえ。しかも、お約束の肉体美を見せるシーンもきっちり用意されています。あれは世のご婦人方の眼の保養になるでしょうネ。CG製に見えるぐらい鍛えている。
 そして、もっとも見せ場が多いのが、ヘレン・ミレンの女スパイナーです。登場シーンから、豪華な衣装をまとっての死体の処理の場面です。それ以降も、どんぱち撃ちまくりの大活躍です。仲間のアクションが冴えない中で、一人頑張ります。お見事です。

 最後は、アンソニー・ホプキンスです。頭の狂った天才科学者の役であり、楽しげに演技していますが、もうひとつハンニバル・レクターにはなっていませんでした(笑)。

 映画全体を総括すれば、ジョン・マルjコビッチの前作のようなエキセントリックな活躍も乏しく、ブルース・ウイルスのここぞと言うときの凄みもなく、普通の出来でした。それに、最後のアレはないよ~。そんな細工の暇はなかったはずです。あまりのご都合主義にホプキンスもあきれますよねえ。
 DVDが発売されたら、もう一度しっかり見直しましょう(笑)。

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