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2013年12月14日 (土)

月夜の出来事

Img_0001  かねてから気にかかっていた映画「月夜の出来事」をTSUTAYAのオンデマンド商品で購入しました。このオンデマンド商品というのは、以前もご紹介しましたが、DVD未発売の作品を発掘し、客の注文に応じてDVDを製作するというTSUTAYA独自のシステムで、これまでも何回か利用しています。結構購入したい作品のラインアップがある優れモノなのですが、通常の作品より少し価格が割高(定価の割引が無いため)になるのが、玉に瑕です。

 さて、この作品は、私が最も贔屓にしている男優、ケイリー・グラントが母を亡くした3人の悪がきの父親に扮し、ソフィア・ローレンがイタリアから巡業中の有名指揮者の娘で、ひょんなことから身分を隠してお手伝いさんになるという、大スター二人が共演したロマンティック・コメディです。
 しかも、ハリウッド喜劇の伝統とでもいうような、とんでもなく馬鹿馬鹿しいハプニングから、この一家は川に浮かぶおんぼろハウスボートで生活することになるのです。誠にどっかで見たことのあるような舞台装置であり、徐々に子供たちに慕われていくストーリーは、「サウンドオブミュージック」、「潮風のいたずら」など、王道の物語です。(それにしても、なんか、前に見た記憶があるような・・・。)

 ケイリー・グラントは、いつもながらのいでたちで、さまざまなギャグをお洒落にこなします。しかし、このとき何歳なのでしょうか、目と目、鼻と鼻のラブシーンも見事です。いまどきのベッドシーンより随分心が癒されます。
 ソフィア・ローレンは、もともと好みではないせいか、今回は、やっぱり体格が立派だなあと気遅れしたものの、切れ上がった二重(?)の目がなんとも魅力的です。ただ、やけに、色の濃いお化粧は何故なのでしょう。イタリア人らしくメイクしているのでしょうか?

 とにかく、安心して楽しめる作品です。世知辛い世相を110分間だけ忘れて、小粋なギャグや長閑なユーモアを笑い、お約束のハッピーエンドを心ゆくまで噛みしめてください。そんな古き良き時代のハッピーな作品です。 

  

 

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