パシフィック・リム その後
贔屓の「パシフィック・リム」は、どうやらアメリカと日本の興行成績はあまり良くなかったらしいが、中国で大ヒットを飛ばし、世界的には4億ドルという一定の成績を売り上げたようです。
現在、デルトロ監督が、続編の執筆に取り掛かったようですが、まだ、正式な決定ではない模様です。あとは、多分、本日発売のDVDやらブルーレイの売り上げ次第なのでしょう。みんなで買って続編を見ましょう(笑)。
さて、この映画、早速居間でDVDを見直してみると、劇場の大画面より、ロボットと怪獣の戦いシーンなどははっきり見えます。どうやら、TVサイズの小さい画面の方が良く似合います。
そして、やっぱり、怪獣のデザインがダサい。ウルトラマン後期のお子さま用怪獣をメキシコ風にアレンジしたようです。日本で当たらないわけです。それに、夜間のシーンが多すぎて見難いぞ。次作は、その辺を改良してほしいものです。
ところで、知人から紹介された、話題の予告篇をどうぞ。懐かしの東宝特撮映画風です。この製作者のセンスと熱意に心から敬意を表します。
http://www.youtube.com/watch?v=y3Qygyy4204
そして、予告編といえば、新作のハリウッド・ゴジラの予告映像が開禁になっています。雲の間から多数のパラシュート部隊が降下している絵に絶句。まるで神話の世界のようなビジュアルです。そしてその落下地点には、霧の中でうごめく巨大な背びれの影が見えます。あの独特の咆哮も響いてきました。公開は、来年の7月とか。期待が膨らみます。
それにしても、こんな情報がインターネットで直ぐに手に入る、便利な世の中になったものです。ありがたいことです。
« 上田秀人 奥右筆秘帳 | トップページ | 月夜の出来事 »
素晴らしいスーパーコピーサイト
毎度お世話になります
ルイビトンのバック無事到着致しました、
とっても綺麗な色でこれからの春に向けてぴったりです、ありがとうございました
よろしくお願い致しますm(_ _)m
投稿: 韓国 スーパーコピー ボッテガ | 2022年7月22日 (金) 17時44分