ガケップチ・カッフェー
映画「バグダッド・カフェ」から着想されたと思われる漫画の題名が判明しました。タイトルに崖っぷち・・が付いていた、かすかな記憶を頼りに、ネットで検索したところ、意外にすぐに判明しました。その名は、「ガケップチ・カッフェー」でした。
案外、私の記憶力も捨てたものじゃないと自惚れていたら、連載されていた週刊誌が全然違いました。記憶違いも甚だしく、なんと青年漫画誌の「週刊モーニング」なのです。一体、どこで見たのでしょうか、その記憶が全くありません。・・・まあ、連載時期が1992~93年ですから、20年も昔のことですから、当然でしょうかナ。
この「ガケップチ・カフェー」については、ネットの中でも、何人かの人達が評価し、懐かしがっています。あるサイトの情報によると、連載された話は、10話まであるようですが、単行本は、前半の5話までしかありません。どうやら、大前田りんという作者が病気になったため、途中で連載が打ち切りとなったそうです。おかげで後半の6話から10話までは、単行本化も実現しなかったようです。誠に残念です。
なお、この漫画は、復刻などの要望も多いのか、つい最近まで、電子書籍(?)で配信されていたそうです。・・・これも残念です。残り5話を見たかった。
是非、講談社におかれては、完全版の復刻をよろしくお願いしたいものです。
ちなみに、我家の本は、依然として見つかりません。女性漫画誌の連載ではなかったので、女房殿に聞いても、知らないはずです。
・・・しかし、ついに本を発見しました。では、その表紙をご覧ください。
ついでながら、男の名は、佐留多(サルタ)、女の名は、百合枝ちゃん(多分)といいます。そしてカフェの名は、「崖の下ドライブイン」、その後、改装して「SALTA CAFE」となります。
それにしても、この作者は、結構な映画ファンです。「ジェリコの壁」とか、「君の名は」とか、映画ゆかりのタイトルが様々出てきます。しかも、若い人は多分知らないクラシックな香りのするやつですぞ。
ますます、続きが読みたくなりました。
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