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2013年8月 9日 (金)

アダムス・ファミリー復活

Img  かつて大昔、少年マガジンの特集で、その存在を知ったアメリカの挿絵漫画「アダムスのお化け一家」。三本足の赤ちゃん用の産着を編んでいる女主人を描いたひとコマが忘れられませんが、その漫画を映画化したのが、「アダムス・ファミリー」です。

 この映画については、公開当時に劇場で見ましたが、さほど面白いとも思えず、続編も作られたにもかかわらず、特にビデオもLDも、ましてや、DVDも購入せずに今日に至っていました。

 実は、この「アダムス・ファミリー」のDVDは、長らく廃盤となっていたそうで、それが今回、めでたく復刊したそうです。・・・つまり、人気がなかった証明ではないか、と思いませんか(笑)。
 それはともかく、今回、鳴り物入りで廃盤商品が復活したのですから、まあ、ご祝儀と言うわけではありませんが、今回、DVDを買いました。というのも、あんまり、くだらない、肝が冷えるような愚かしい西部劇を見た直後であり、気分治しに、という程度の軽い気持ちです。

 今回、このブログでこの作品を紹介するのは、再見して、案外、面白かったゾという気持ちからです。アンジェリカ・ヒューストンの奥様(魔女)の演技が笑えます。そして、暗い長女役のクリスティーナ・リッチに存在感があります。監督は、後に「メン・イン・ブラック」を作る監督だそうですので、まあ、同じナンセンス路線ですナ。ドタバタと毒のある笑い、居間で見るにはぼっちり丁度です。TVドラマもあったそうですが、まさにぴったりな感がします。それに、見る側の体調もあるのなかあ、とも、寄る年波のせいか、最近つくづくそう思います。映画を見るには、見る方のコンディションも大事ですぞ。

 まあ、生きている手首やら、吠える毛皮、嵐を呼ぶ書物、加えて、どうみてもフランケンシュタインの怪物のような執事が登場するナンセンスな設定です。一昔前なら、PTAのおばさんが角を生やすような問題行動だらけですが、それがまさに風刺になっているのです。特に、続編(実はDVDのバーゲン品を買いました。)は、ボーイスカウトなどの健全な集団行動の行き過ぎた正義に対して、鋭く異を唱えています。・・・少し、褒めすぎでした。気楽に見てください。
 ともあれ、あの執事のデザインは、ユニバーサル・スタジオが持っているらしい(?)怪物の著作権に抵触しないのでしょうか?承諾を得たのかな?・・もっとも、原作の漫画からしてあのデザインでしたので、これは杞憂ですか?。

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