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2013年7月 7日 (日)

ダイオウイカ

Img_0002  最近、深海生物の図鑑などが頻繁に出版され、何故か、一種のブームにもなっているような気がします。どうも、これは、2013年1月にNHKスペシャルで放送された「世界初撮影、深海の超巨大イカ」の影響かもしれないと思い当たりはじめました。
 ちなみに、今回、学研から「ダイオウイカと深海の生物」という特集雑誌が発売され、さらに、DVD発売にとどまらず、どうやらそのNHKスペシャル番組を劇場で公開するというような動きまでがあるらしい。どんな映画になるのでしょう、不安が一杯です。

 また、各地の博物館では、深海生物をテーマにした特別展示を催すようです。今年の夏休みは、例年の恐竜ではなく、深海生物の年になりそうです。
 当然、敏に聡い出版社では、例えば別冊宝島からは、このブームを見越した「深海生物大図鑑」という雑誌が出版されました。この本は、半分は、カラー刷りの精密な生態写真なのですが、価格を抑えるためか、後半は、すべてモノクロ写真なのです。誠に残念です。しかも、濃淡のない薄っぺらな印刷であり、いまどきこんな粗末な印刷を平気でおこなう神経がわかりません。いや、結局、本当のところ、編集部は、それほど生物学や図鑑には興味がないのでしょう。Img

 ところで、この巨大イカの撮影は、くだんの学研の雑誌の記事によると、海外では大変な騒ぎになっているようです。もともと、西洋では、昔から船を襲う巨大な怪物クラーケンなどの伝説があり、その正体ではないかとかも、言われていました。「海底二万哩」でも、ノーチラス号を巨大なイカが襲うのです。そういえば、最近、この有名なジュール・ベルヌの小説の新訳版が文庫で発刊されましたし、ディズニー映画のリメイクも計画されているとのことです。・・本当いえば、できたら名作は、そっとしておいて欲しいのですが、CGなどで見て見たい気がします。
 「パイレーツ・オブ・カリビアン」の第2作では、伝説のクラーケンが見事に描かれていました。本物の大きさの帆船を実際に、緑色で覆った機械式のクレーンで破壊して撮影された、怪物の襲撃シーンは、CG処理とあいまってまことに鳥肌ものでした。残念ながら、第3作目では、もう用済みとばかり、既に殺されており、死体だけの登場になったことは、今思っても残念でなりません。

 以上、深海生物に関する世の中の動きについての現状報告でした。次は、いよいよ太平洋から次々と巨大深海怪獣が現れる映画「パシフィック・リム」の公開です。いやおうなく、期待が高まります。

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