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2013年5月19日 (日)

大型豪華本 クロニクル

H250519_003  1997年から1999年頃にかけて、「クロニクル」というタイトルを冠した大型豪華本が相次いで発刊されました。書斎の床には多数の書物が鎮座しておりまして、既に物置と化しているのですが、その最下段の書棚の隅に、そうしたクロニクル本を発見しました。写真のように本があることは確認できるのですが、手前の荷物で取出しが困難であり、今回は、そのデータだけ、ご紹介します。

 まず、「黒澤明クロニクル」。1997年12月に、ソニーマガジンズから発刊されています。サイズは、42cm×30.6cm×5.6cmもあります。翌98年7月に、「ゴジラ・クロニクル」が、41.8cm×31.8cm×5.4cmとほぼ同じサイズで発刊されました。
 さらに、「ガメラ・クロニクル」が、1999年.3月に発刊されています。
 この世紀末の豪華本ブームは何だったのでしょうナ。大きく、重い本は、いまや、動かす気力も出ず、ただ、書庫の隅を占領しています。第一、もう何年も開いていませんので、正直、中身を覚えていません。困ったものです。まさに、死蔵というべきでしょう。

 今回、こうした本のご紹介をするのは、当時のこのようなソニー・マガジンズの大型豪華本発刊の動きに呼応するように、1997年12月に「ウルトラマン・クロニカル」が、今度は、竹書房から販売されました。サイズも、41.6×31cm×5.2cmと同じ大型の豪華本です。もちろん、既に絶版になっています。
 実は、この本には、大魔神を初め、ウルトラ怪獣の着ぐるみを製作した名造型師「高山良策」氏のアトリエ製作風景を写した、私家版の貴重なスナップが数多く収められているそうです。なんとか、一度、この目で見たかったのですが、なかなか高価で入手困難な本でした。今回、幸いなことに、中古本ではありますが、状態の良いものをオークションで、格安でゲットできました。
 おかげで、やっと念願の写真を見たのですが、その後始末に困っています。輸送用のダンボール箱も含め、本のサイズが大きすぎるのです。本を見るときにも、頁を開くのにも苦労しましたが、置き場所もないのです。大は小を兼ねるかもしれませんが、大きいことは、いつも良いこととは思えません。H250519_021

 

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