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2012年3月20日 (火)

マネーボール

Photo_3 話題の映画「マネーボール」をDVDで観ました。仕事で忙しくて公開中に劇場で足を運ぶことが出来なかったのです。さすがに、アカデミー賞の候補となるだけあって、一気に観てしまいました。球団のGMを主人公としたのも面白いし、経済学・統計を応用した戦略も興味深いものです。球界の戦略を革新したという成功の実話というのがなければ、信じられない理論です。選手を分析する、若きふとっちょの相棒が良い。アメリカの大卒というのは、日本と随分ちがうと改めて思います。良くも悪くも専門的知識をしっかり身に付けている感じです。日本がアメリカに勝てないわけです。

それにしても、連敗から、あれよあれよと20連勝というお話は、野球映画のツボをしっかり抑えており、大満足です。しかし、経済学をもっても、ジンクスは破れないのですねえ。それに実話ですから、ラストは・・・、まあ、ネタばらしは差し控えましょう。未見の方は、是非ご覧ください。

Photo_4 それにしても、やっぱり野球映画は面白い。古くは、ゲイリー・クーパー主演の「打撃王」、ルー・ゲーリックの伝記映画で、本物のベーブ・ルースがゲスト出演しているのも驚きます。そして、「甦る熱球」は、ジェームス・スチュアートが主演です。義足の名投手の実話だそうです。まだ、DVDをもっていないので、VHSでご容赦ください。Photo_9

Photo_6 私の贔屓は「ナチュラル」。これは、中年になって大リーグにデビューする不世出の打者、古き良き時代の大好きなお伽話です。

「がんばれ、ベアーズ」も良い。ティタム・オニールの子役も懐かしく、最後に負けるのも好ましい。Photo_7

「メジャー・リーグ」のハチャメチャ喜劇映画も、しっかり、だめなチームが連勝して優勝するという成功物語なのです。しかも、実名の球団の話なのです。メジャーリーグの腹の太さが立派です。

駄目なチームが強くなり、優勝するというストーリー、これが野球映画の醍醐味なのです。Photo_8

あと、どんな野球映画があったかな?日本では、最近の「もしドラ」もそうですねえ。マネージャーが主人公というのがものめずらしいのでしょうか。あれ、「マネーボール」と良く似ている?

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