サンダーバード読本
「サンダーバード」が初めてテレビ放送されたのが、昭和41年4月だそうです。以来、半世紀近く、根強いファンを獲得し続けています。私のように、子供時代にリアルタイムで見た人間にとっては、あの数々のメカの凄さには、驚嘆し、そのままファンとなることも理解できるのですが、最近の若い人は一体どうやって「サンダーバード」を知るのでしょうか?それ自体が不思議でなりません。
といいいますのも、このたび、写真のような「サンダーバード読本」が出版されました。内容は、製作当時の裏話などかなり専門的な記事がびっしりと掲載されています。結構、撮影裏話が好きな私でさえ、あまりに細かすぎて、途中で読むのを断念しました。(印刷文字が小さくて、老眼では見難いのが本当の理由です。笑)このことは、若いファンが増えていることを証明しております。
こういった類の本は、前もあったはずと、我が家の書斎というより物置の書庫を探しますと、出てくる出てくる、けっこう購入しておりました。多分、一番古いのが、「ロマンアルバム増刊サンダーバード」でしょう。分厚く大型豪華本の「サンダーバード写真集」というのもあります。30周年記念の「サンダーバードファイナル」、ハードカバー本の「サンダーバードセンチュリー スーパーマリオネーション」、輪切り本の「サンダーバードクロスセクション」、別冊宝島の「僕たちの好きなサンダーバード」は、2冊もありました。多分、探すとまだまだ埋蔵されていると思われます。ほんとに、我ながら、「サンダーバード」には目がありません。
とはいうものの、実は、DVDーBOXは所有しておりません。なにしろ、DVDの値段が高い。また、マリオネーションのシーンをノーマル映像で長時間眺めることが出来ない。直ぐに、倍速で飛ばして、メカのシーンのみを眺めてしまうのです。しかも、当時と違い、大人の眼では、さすがにリアルには見えません。やはり、記憶の中だけが幸せなのです。
もっとも、メカのデザインなどは、永遠にその魅力を失っておりません。以前に、このブログで紹介しましたように、サンダーバード2号の30cmサイズの模型を所有しています。また、数年前?にコナミから発売された1号、2号、3号、4号、5号、そしてジェットモグラなど、小さいながらも精巧な食玩模型はなかなかの出来でした。敵役のメカも模型化してくれないかなあ。ところで、実写版の映画化に登場する2号機など、そのお粗末なデザインに驚き、あきれ、改めてオリジナルのデザインの素晴らしさを再確認したものです。いやあ、今後とも、模型や書籍の発売など目が離せません。
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