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2011年1月10日 (月)

トロン レガシー

かつて、早すぎた傑作といわれた映画「トロン」。その続編が最新のCG技術を使って作られたということでした。実は、前作は見ておりません。どうしても、あの映画の予告編映像などが好きになれず、ついにビデオも含めて見ることはありませんでした。なにしろ、CGもないのですから、普通にセットで撮影した映像にあとから色やアニメを描いたということですから、どうしても技術的には無理だったのでしょう。

Photo さて、では、今回の映画の出来はどうかと問われれば、逆に、遅すぎた再映画化とでも言いたくなります。使われたCG技術は、今では既に見慣れたものになっており、何の新鮮さもインパクトもありません。それに、やはり、蛍光色は見難いですなあ。

それに、ストーリーもよくわかりません。あの世とこの世の関係がどうも理解できません。最後に彼女が実体化する理屈があるのでしょうか。・・・まあ、この辺は文句を言ってもしかたありません。美人ですから良しとしましょう。

注目のメカデザインも、思ったより平凡です、というか、時代の流れから言えば、もう流行遅れ、クラシックの範疇でしょうか。

最後に、この映画は3Dということで、料金も500円も高いのですが、ほとんど、立体感がなかったのは、私の目がおかしいのでしょうか。バイオハザード4で、せっかく3D映像への偏見も緩和したのに、これでは逆戻りです。羊頭狗肉といっても良いほどです。差額を返してもらいたいほどです。それにしても、この題名の「トロン」もおかしいゾ。やはり羊頭狗肉ですなあ。

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