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2010年8月22日 (日)

特攻野郎Aチーム THE MOVIE

かつて人気を誇ったアメリカのテレビ番組「特攻野郎Aチーム」が映画になりました。とはいっても、私自身は、そのテレビ番組を見たことがなく、雑誌などでミスターTなる黒人の話題を目にしたぐらいです。ということで、あの「スパイ大作戦」の映画化の際とは異なり、この映画化に対しては、あまり思い入れがありません。

A 今回、劇場に足を運んだのは、やはり予告編のうまさのせいでしょう。戦車が空を飛び(実際は落下中なのですが・・)、無人戦闘機と機銃で撃ちあいをする、などという奇想天外なシーンは、どうしても本編を見たくなります。まさに、映画のならではの大嘘の醍醐味でしょう。しかも、それを監視している司令塔の連中があきれたように、「戦車で応戦中」とか、なんとか信じられないと口々に呟くのです。・・それに、戦車が落ちた後のオチを見たかったのです。

しかし、結局、この映画の見せ場は、このとんでもない空中戦のシーンだけといっても過言ではありません。まあ、落下のオチもなんとか許容の範囲です。ただ、このシーンには、司令塔の連中がもっともっと呆れ、大騒ぎする場面がなければなりません。予想以上に驚き方が少ない分が、もの足りません。その驚きこそがAチームの凄さへの評価になるのですから・・。

チームのメンバーの配役には、前の番組に思い入れも全く無いので、特に異存ございません。ただ、早くも「第9地区」の無名の俳優がメジャー化しているのは驚きです。

さて、この映画で一番残念なのは、肝心なAチームの作戦が、どれもこれも無茶苦茶で穴だらけということです。七人の侍風に言えば、与平の股引です。メキシコ、イラン、ドイツ、ロスアンゼルス、どこも行き当たりばったりの対応という感じです。第一、結局、元の木阿弥ですから・・・。それに、敵役も予想通りで、驚きが足りません。

最後に、AチームのAの意味は何でしたか? 確か、劇中に出てきましたが、忘れました。最近、歳のせいか、忘れやすくて困りものです。誰か教えてください。

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