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2009年8月26日 (水)

ゴースト映画

ハリウッド映画のクラシックを見ていると、結構、幽霊が主人公の映画があります。といっても、ホラー映画ではなく、幽霊とのラブストーリーなのです。日本映画の場合、幽霊というとおどろおどろしい物語ですので、なんとなく西洋との文化の違いを感じます。

Img_0001 最近DVDで観た作品から、思いつくまま紹介しますと、「幽霊紐育を歩く」。(DVDの邦訳に疑問あり)これは、「天国から来たチャンピオン」にリメイクもされていますから、ご存知の方も多いと思います。カサブランカの名脇役クローズ・レインズが天国の役人として良い味を出しています。この役者さんは、透明人間も演じています。もっとも、映画自体はそんなに面白いというレベルでもないのですが、なんとなく、クラシック映画特有の理屈付けのストーリー、粋な味付けの妙というような雰囲気、これは、名作「三十四丁目の奇跡」における郵便局オチにも通じるところがあります。

Img_0004 ほかにも、懐かしいテレビドラマの元ネタである「幽霊と未亡人」が思い出されます。このオリジナル映画は、レックス・ハリソンのユーモアもありますが、結構、展開がシビアなものがあります。やはり、お茶の間のテレビドラマとは一線を画しています。

また、「幽霊西に行く」というのもありました。イギリスの古城に住み着いた幽霊が、城とともにアメリカに身売りされるというようなお話です。まあ、そんなに期待する出来でもなかったような覚えがあります。Img_0003

最近の作品では、といっても、もう古典ですか?その名もズバリ、「ゴースト」です。この主演女優さんは、あの頃が旬だったのでしょうね。

幽霊との恋愛、面白い題材ですが、日本のウラメシヤ風土に合わないかなあ。「牡丹灯篭」も元々は中国のお話ですよね。

Img_0002 似たようなものでは、「いま、会いにゆきます。」があります。この映画は、なかなか面白いです。オチが素晴らしい。竹内結子が抜群に良いです。ファンタジー映画の傑作であり、見事なラブストーリーでもあります。しかし、死霊ではないですネエ。あえて言えば、タイムスリップした生霊です。(見ていない人は読まないでください。)

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