映画パンフレット(その1)
このブログでも、たびたび映画のパンフレットのことについて書いています。いつの頃から、パンフレットを買っていたのだろうかと記憶を辿りますと、やはり、小学生の頃の「怪獣映画」だったのではないか、と思います。もっとも、その当時のパンフレットは、一冊も残っていません。中学生の頃でしょうか、怪獣は卒業とばかり、すべて処分してしまいました。「モスラ対ゴジラ」など、かなりの数を所有していました。当時のものはいま非常な高値で取引されていますので、あれが残っていれば、今頃、ひと財産だったのに(笑)と悔やんでいます。モノは大切にしましょう。
さて、パンフレットをむやみやたらに突っ込んでいる書棚を捜索しますと、いろいろ出てきました。
まず、初めて見た洋画「バルジ大作戦」です。DVDはおろかビデオもなかった時代です。このパンフレットを何度も見ていたことを思い出しました。中のわずかな写真や記事が、結局、映画自体やその当時の様々な記憶につながっているような気がします。私の懐かしい宝物のような時代そのものでした。
次に出てきたのが、「特攻大作戦」です。昭和42年発行です。この記事で、黒澤明の「七人の侍」という映画があることを知りました。しかし、この映画の出演者の豪華なこと、感心します。
それから、「七人の特命隊」。実は全く忘れています。ライフルマンのチャック・コナーズが主演ですが、パンフレットを見てもまるで思い出せません。記憶にありません。・・・うーん、困ったものです。これも、もろ7人の侍の流れです。昭和45年です。
おっと、「コマンド戦略」もあります。これは良く覚えています。明朗痛快戦争映画の極め付けです。これは昭和43年です。
まだまだ沢山のパンフレットが発掘されました。個人的には非常に懐かしく記憶のお宝です。今後シリーズ化します。
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