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2008年9月 7日 (日)

ウルトラマン

「20世紀少年」の後遺症です。子供時代に腕を十字に組むシーン、いわずと知れた初代「ウルトラマン」の真似です。懐かしいので、ビリケンのソフビキットを購入して製作することとしました。もちろん、造型師は、伝説のハマ・ハヤオ氏です。この方の造型の凄さは、「フランケンシュタイン」などを通じて海外でも有名で、ビリケンの名を高めらした第一人者です。さらに、マニアックに、初代ウルトラマン(第1シーズン)のAタイプです。実は初代ウルトラマンには3つのスーツがあります。一番最初に登場するスーツは口が動くよう(実際はほとんど動きませんでした。)に作られており、顔がしわしわです。これをAタイプといいます。2番目に登場するのがBタイプ。きっちりした顔になっており、一番かっこよいとされています。とはいうものの、やはり、初めてTVに登場した歴史的なインパクトから、製作にはAタイプを選びました。

 しかも、今回は彩色済みのキットです。実は、銀と赤のラインの色分けに自信がもてなかったのです。性能の良いマスキング・ゾルやテープはありませんでしょうか。また、エア・ブラシも不調で、手抜きもしたかった・・・。

 結果は、またも悲惨なものです。重石にレジンを使いました。失敗です。2液の配合比率が不十分で、靴の中で固まらずに液体のままとなり、その始末に往生しました。足裏の刻印など修復の過程で消えてしまいました。   また、キットの胴体のつなぎ目処理が至難の業でした。ラインに沿った曲線の組み合わせは、塗装を残したままでは不可能です。結局、筆塗りを重ねるしかありません。・・・・小手先では直りません。

 これもエア・ブラシが直るまで、暫定完成としましょう。最近、塗装の腕前の愚痴ばかりです。我ながら情けない。

Dscn85061 Dscn85062 Dscn8504

ところで、最近、久しぶりにDVDで「ウルトラマン」を再見しました。うーん、観るものではありません。あまりのお粗末さに絶句です。あくまでこどもの頃の記憶(少年誌のグラビア写真の想像)の中で大事において置くものです。

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