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2008年8月23日 (土)

ハンコック

ウィル・スミス主演の「ハンコック」を観ました。いわゆる超人ヒーローのSF映画なのですが、今流行のアメコミ(アメリカン・コミック)が原作ではなく、オリジナル・ストーリーというのが良いし、主人公が酔いどれのダーティ・ヒーローで、コメディタッチなのが気に入りました。

あのImg 「スーパーマン」のように、空を飛び、弾丸も跳ね飛ばしながら悪人を退治するのですが、酒酔い飛行など、ともかくやることなすこと、大雑把であり、その結果として街中が破壊されるなど、被害甚大であるところから市民の嫌われ者なのです。その街の破壊っぷりが素晴らしい。SFXの担当は特撮マンの大御所のジョン・ダイクストラですが、さすがに見事です。

 その乱暴者ハンコック(ちなみに主人公の名前デス)が更正していくストーリーの中、ハンコックの過去が判明してきます。更正したハンコックが、銃撃戦中に、負傷した女性警官を助けるシーンが笑えます。女と見れば尻タッチをしていたハンコックがすっかり礼儀正しくなっており、銃弾が飛び交う中、助けるために体に触れることを延々と説明し、ついに女警官が「早く助けてよ!!」・・・このシーンが一番笑えます。

 そして、私のごヒイキのシャーリーズ・セロンもなかなか良い。この美形の女優さんはやはりSF映画が良く似合います。ハンコックの更正を支援する広告マンの妻として登場しますが、その正体や関係は、ご推測のとおりです。もう、映画を見る前からのお約束でしょう。(素直な期待が裏切られることはありません。)ともかく正体が判明したときの姿がかっこよい。かつてのクリストファー・リーブ主演の「スーパーマン2」に登場する3悪人のうちの女性を髣髴させます。そういえば、この映画がこのような超人が戦う映画の走りだった気がします。もっとも、まだCG技術が無い時代ですから迫力が違いますが、何か味がありました。

 最後にネタばれにつながりますが、結局、何千年も生きてきて唯一残ったということは、死んでしまった他の一族の者は皆仲が良かったということになりますナア。セロンがやはり悪いゾ(意味は映画をご覧ください。)

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