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2008年5月 6日 (火)

ウルトラQ

突然ですが、ウルトラQのお話です。言わずと知れた、伝説のTV映画です。題名の由来は、東京オリンピックで難易度の高い技をウルトラCと呼んだ事から、この言葉に「質問」の英語の頭文字を付けたそうです。もともとは、アメリカのトワイライトゾーンやアウターリミッツなどのTV映画を目指したようですが、すっかり怪獣が中心となって、後年の「ウルトラマン」に引き継がれていきました。しかし、このシリーズから、これまでの東宝怪獣とは、一味も二味も違うユニークな怪獣が続々と作られました。このことは、以前のブログ「高山良策」編で紹介したところですのでご参照ください。

 しかし、1965年10月に、月刊少年漫画誌「ぼくら」の表紙を飾ったのが、「ペギラ」と並ぶ少年の写真でした。この「ペギラ」の姿は衝撃でした。本物の異形の生物としか見えませんでした。そして、12月の少年マガジンの表紙、「ガラモンとペギラともう一匹」もインパクトがありました。・・・この思い出話になると長くなりますので、この辺で、前置きは終了し、今回、製作した「ナメゴン」を紹介します。ボークス社のレジンキットです。中古をオークションで安く買いました。色合いはともかく、ナメクジのヌメリを表現できていません。やはり「クリア」塗料だけでは無理のようです。何か、知恵はありませんでしょうか。Dscn8310 Dscn8311

 それに、目の表現が難しいですなあ。単なる穴ではどうも・・・。それにしても、この「ナメゴン」は好きなデザインです。ソフビなら、XーPLUS、メディコム社のモノも出ています。Dscn6690人が中に入っていない形がよいのです。Dscn6692 ちなみに、似たようなタイプ(?)として、以前製作した同じボークス社のレジンキット「ゴーガ」もご覧ください。こういった類の変な奴が多数登場する「ウルトラQ」は、やはり、歴史に残るTVシリーズと思います。今後の計画としては、再度「ペギラ」に挑戦したいなどと考えておりますが、、あの「ガラモン」だけには手が出ません。デザイン的には屈指の傑作ということは認めておりますが、あの無数の棘を一つひとつ接着していくことを考えただけで、倒れそうになります。どうか勘弁してくださいということなのです。では、第2弾は、新作の「ペギラ」をご期待ください。(なにしろ、先般ご紹介の「メデューサ」のレジンキット製作は、髪の毛で暗礁に乗り上げ中なのですから・・。)

 

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