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2008年3月11日 (火)

首長竜と雷竜

Dscn81821 首長竜というとなんとも懐かしい呼び名ですが、洋風名は、エラスモサウルスといいます。ホライゾン社のソフビキットをリニューアルしました。といっても、胴体の安定を図るため、一度、取り付けた首を再び切って、レジンキャストを流し込んだのです。そして、例のごとく、レジンの液体が足の付け根などから染み出しててんてこ舞いです。まったく教訓が生かされません(笑)。また、切り取った跡の修復にも苦心惨憺です。はっきりした傷跡がしっかり残りました。まあ、そのおかげで、なんとか重心を保つことが出来ました。しかも、このモデルの造型はなかなかよく出来ており、顔の憎憎しげな造りは感動ものです。Dscn81871

ところで、この首長竜は、映画「ウォーター・ホース」に出たネス湖の怪獣の正体の有力候補でもありましたし、私の子供時代の愛読書ジューヌ・ベルヌの「地底旅行」にも登場します。そして、なにより、首がやたら長く、現生動物に似た体型の種がいないことから、なんともごヒイキな古生物なのです。(魚竜などは、イルカに似ており減点です。ライバルのモササウルスもクジラ型です。)もっとも、この首長竜は、生物学的には、恐竜ではなくて、海生爬虫類なのですが。

 ついでに、ブロントザウルス、和名は雷竜、呼び方は「カミナリ竜」と読みますが、化石発見順という学名の命名の方法から、別の恐竜の名に取って変わられ、今は正式には使用されていません。(新発見の恐竜に改めて命名して欲しいものです。)さらに、復元した姿も、威風堂々とした肥満型の体型から、吊り橋のような痩せ型の姿に変わっています。しかし、恐竜といえば、やはり、あの堂々としたブロントザウルスの姿ではないでしょうか。 Dscn8221_2 懐かしさのあまり、ツクダ社の昔風のモデルを入手しましたので、お披露目します。やはり、この姿が恐竜だと思います。

そういえば、「暴君竜」という呼び名も最近は流行りません。ティラノザウルスどころか、レックスと呼び切りです。どうも最近の風潮には馴染めませんナア。(年を取った証拠ですしょうか(笑))

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