ドラゴンハート(その2)
以前、このブログ(2006.10.24)で、「ドラゴンハート」のドラゴンのソフビ・キットを眺めているということをお話しました。このキットは、モノグラム社から発売され、既に絶版であるところから、相当なプレミアとなっています。今回、別途中古品(箱なし、説明書なし)を多少お安く購入しましたので、意を決して組み立てと塗装に挑戦しました。 その結果は、ご覧のとおりですが、正直惨憺たる出来あがりです。ドラゴンの皮膚感、特に、装甲の棘やうろこをリアルに表現したかったのですが、基本の色がなんとも濃すぎました。もっと全体に黄土色ですか?ともかく生まれ出し者は、濃茶のドラコでした。本来、もう少し薄い色合いで、装甲の色の区別を鮮明にすべきでした。ただ、硬い装甲の雰囲気がなんとなく感じられますので、一応良しとしました。しかし、歯や爪の後処理をする元気がありません。おまけの騎士も省略です。とりあえず、概成ということでお披露目です。まあ、映画とは種類の違うオリジナルなドラゴンですなあ。ただ、作ってみて再確認したのは、このドラゴンは頭でっかちの不細工な竜であり、羽も折りたたむと空を飛ぶ力を感じさせない飾り物のような造型です。顔は、ショーン・コネリー(竜の声)を髣髴させます。
伝説のドラゴンの姿に、映画史上で最も近いのが「ドラゴンスレイヤー」のドラゴンです。そのキットが販売された噂があり、是非、見てみたいものです。
ところで、現在、製作途中のキット「プリス」、「メドューサ」、「闇のプリンス」、「ファントム」などがそのまま放置されています。特に、プリスは、髪の処理に初めて自作のウイッグを使用したりして試行錯誤が続いています。「もはや、これまでか」という試合放棄直前まで、事態は煮詰まっています。 オマケに一点ご紹介です。 ご存知、ブレードランナーのレプリカント「プリス」です。髪と目 の周りとタイツの処理に難儀中です。中古キットは衝動で買うものではありません。己の能力の範囲内で考えるべきでしょうネ。反省です。
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投稿: 誕生日プレゼント | 2021年12月 6日 (月) 13時17分