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2007年2月12日 (月)

海底軍艦

  さて、往年の東宝特撮映画から「海底軍艦」です。題名のとおり、海も、空も、地中も航行可能な万能の戦艦が、地上の征服を狙う、ムー帝国と戦うという、円谷特撮が絶好調の空想科学映画です。

Dscn6667 映画の出来よりなにより、この海底軍艦、名前を轟天号といいますが、この万能戦艦が好きなのです。もともと、何故か、子どもの頃から、潜水艦が好きなのですが、この轟天号は、潜水艦の上に、男の憧れ(笑)のドリルまで先頭に付いているのです。先から冷凍光線も出します。(左はDVDの表紙です。)

この潜水艦は、人気が高く、昔から模型が販売され続けています。映画に登場する龍「マンダ」と併せてセットのモデルキットがありましたので、ご紹介します。 Dscn7021(1~3番目まで)あとは、食玩と、XーPLUS社の竜です。(マンダをほぼ忠実にモデル化したもの) Dscn6900Dscn70141Dscn7020Dscn70181

そのほか、この映画の見所は、ムー帝国の皇帝(女帝)です。「マンダのいけにえにせよ」など、傲慢で、大げさな台詞回し、一瞬の着替え、最後の毅然とした姿が忘れられません。また、旧日本軍の軍国主義コチコチの轟天号艦長も笑えます。それにしても、ムー帝国の文化がよくわかりません。あれだけモダンな潜航艇に比べて、あのスカートのようなコスチュームでは、なんとも説明がつきません。もう少し、設定も真剣に考えてほしいものです。とはいえ、楽しい映画でした。

ところで、有名なドリル付きの乗り物を挙げますと、やはり地中用でして、「地底王国ペルシダー」の地底探検車(映画もありましたが・・・。)、サンダーバードの「ジェットモグラ」と、この海底軍艦です。ところで、最新作の「コア」の乗り物は、ドリルで岩を砕いて進むのはなく、熱線で溶かして進むのです。(感嘆しました。)Dscn6670

ちなみに、潜水艦の有名どころは、海底二万マイルの「ノーチラス号」、ペティコート作戦の「ピンクの潜水艦」、グレートレースの「偵察潜水艦」、Uボートの「Uボート」などなど、まだまだありそうです。我らの「ローレライ」もお忘れなく。

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