惑星アルカナル
「惑星アルカナル」は、有名なSF小説「神様はつらい」を映画化したものだそうです。まだ、原作は読んでないのですが、映画のストーリーを要約すると、「人類が宇宙に進出した時、宇宙の果てで、地球にそっくりな惑星が発見された。が、そこは、中世そのままの未開の社会だった。地球人は、早速観察に乗り出し、偵察員を派遣した。その魔法のような科学力を隠して、社会に溶け込んでいるが、暴力と迷信と無知の中で、その偵察員は、徐々に・・・。」というようなストーリーです。
けっこう、哲学的で、「神様はつらい」という原題の意味がなんとなくわかるような気がします。一方、「惑星アルカナル」とは、なんという無粋な映画名をつけたことだろうと呆れます。この映画の見所は、科学力を駆使した偵察員の超人ぶりや最後のドラゴン、ヘリコプターのことですが、その飛翔も爽快でした。そして、人類の英知は、科学力の進歩だけではない、未開と見える中にも、偉大な思想家や哲学者は居ると主張しています。
一度、ご覧ください。といっても、まだ、DVD化は実現しておりません。ビデオか、LDでお楽しみください。ただし、内容は、少し地味です。(念のため)
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