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2007年2月 5日 (月)

パイレーツ・オブ・カリビアン

「パイレーツ・オブ・カリビアン」の続編、正確には、デッドマンズ・チェストという副題がつくのですが、いかがでしたか?世界中で大ヒットとか、海賊映画ファンとしては、よかったと思います。Dscn6914 Dscn6974 ただ、個人的な評価としては、ジョニー・デップが扮する「ジャック・スパロウ」の演技が秀逸という程度です。ストーリーと設定などは、面白いとは思いますが、人間の死体や骨などをベースにしたジョークは悪趣味過ぎて、心から笑えません。足のオール、親指の首飾り、人骨の檻など、生理的に受け付けません。その分、随分評価を割引します。(申し訳ありません。)また、アクションシーンも、笑いを取り入れようとしていますが、あまりに漫画的でどうにも馴染めません。一度、スピルバーグ監督のインディ・ジョーンズのアクションシーンを参考にしてほしいものです。

ただ、登場するモンスターは、なかなか良い感じです。蛸の顔のデイビィ・ジョーンズをはじめ、その部下達の巻き貝頭、シュモクザメ頭、フジツボ男、ヒトデのワッペン男など、そのユニークなデザインは、第1作目のバルボッサの骸骨亡霊姿より、数段上の趣向です。アクションフィギュアもNECA社から発売されており、思わず買いたくなります。そして、極め付けが、クラーケンです。巨大な蛸のような腕で、帆船を叩き壊し、沈没させます。欧米に伝わる古文書の絵にある想像図どおりのイメージです。DVDに収められているメイキングを見ると、本物の船のような巨大な模型を、クレーンで壊し、CG処理しています。なるほど、迫力がある筈だと感心しました。腕と、鋭い無数の歯のある口までは判りましたが、全身の姿が判りません。どんな姿か、早くも三作目に期待していたのですが、先日「公式ビジュアルガイド」を大枚2500円をはたき購入したところ、果たして、全身の姿が載っていました。それを見ると、頭(?)などの図体がとても大きく長いことがわかります。三作目では、是非、その全身を出してほしいものです。では、私の購入した本を少しご紹介します。詳しくは、皆さんも、是非、この本を購入してご覧ください。大きな写真も盛り沢山で、眺めているだけで楽しいですよ。Dscn6967 (本当に、欧米の図鑑などは、ビジュアル的に素晴らしいです。)

Dscn6966

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