無料ブログはココログ

« 海底2万マイル | トップページ | 大アマゾンの半魚人(その2) »

2006年8月 5日 (土)

宇宙戦争

最近、スピルバーグがリメイクして封切られた「宇宙戦争」。みなさん、感想は、いかがでしたか?いわば地球防衛軍が登場せず、一般市民が、逃げ惑うストーリーは、空襲やテロからだと納得しますが、宇宙人からとなると、話が違うのではないか、と思います。なんのために、SF映画を製作しているのか、もっと観客の期待に応えてほしいものです。テロへの寓話にしても、何のメッセージ性も感じられませんし、長男の行動や離婚した妻の態度など、家族の愛の物語にすらなっていません。等々と、映画全体の評価は正直、余り良くはありません。ただ、さすがにスピルバーグです。3本足のウォーマシンは、凄い迫力です。もっとも、地中から出てくるのは、なんとも理解できませんが・・。ともかく、殺人光線(古ーい)によって、人間が消滅し、無数の衣服だけが舞ったり、高速道やビルのど派手な破壊、船つき場での登場シーンなど、極上の怪獣映画となっており、それらのシーンには拍手喝采です。できれば、アメリカ軍の最新兵器との戦闘シーンを見たかったというのが本音です。ところで、捕まえた人間を入れるあの虫かごは、原作にあるとはいえ、少し、ひどいねえ。それと、3本足の宇宙人のデザイン、ダサいの一言につきます。ジョージパル製作の旧作の方が、撮影現場はどたばたの作りだったらしいですが、ずっとマシです。旧作は、CGのない特撮技術など、現在の水準から言えば、あらが見えます(吊り糸が見える)が、ストーリーや見せ場など、SF映画としては、すべてツボを押さえた傑作です。とりわけ、見えない磁力で動く、エイのようなウォーマシンのデザインは、見事です。日系人のデザインと聞いて、昔は、鼻を高くしたものです。新旧のウォーマシンの模型は所有しておりません(新作の奴は、海外で発売されているようですが、べらぼうに高額です。)ので、旧作のエイリアンのレジン・キットをどうぞ。Dscn6222 Dscn6224

« 海底2万マイル | トップページ | 大アマゾンの半魚人(その2) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宇宙戦争:

« 海底2万マイル | トップページ | 大アマゾンの半魚人(その2) »

2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31