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2006年8月 7日 (月)

時代劇モンスター

Dscn6208 私は、娯楽映画が大好きです。その中でも、SF映画やファンタジー映画が好きです。その劇中に、空想的でスタイリッシュなクリーチャーが登場すれば、文句なしです。だから、レイ・ハリーハウゼンの映画が好きなのです。しかし、いくら怪獣や怪物が出てきても、不細工で、汚い、醜いものは問題外です。そして、それらのSF映画と同様に、時代劇も愛しています。というのも、現実社会では、絵空事の物語が、SF・ファンタジー映画や時代劇では生き生きと描けるからかもしれません。ただ、時代劇といっても、チャンチャンバラバラの安手の物は駄目です。類まれなユーモアと凄みのある殺陣があって、豪放なモンスター(主人公など)が縦横無尽に暴れまわる内容が好みです。こうした前提の中で、超人という意味から、時代劇モンスター候補として、黒澤明の「用心棒」「椿三十郎」の三十郎(三船)、卯之助(仲代)そして「座頭市」シリーズの座頭市(勝)、「子連れ狼」の拝一刀(若山)が挙げられます。いずれも、破天荒な行動や超人技の人斬り三昧は、モンスターという名に恥じません。一度、ご覧ください。マスコット人形は、①三船の三十郎、②勝新の座頭市、③若山(富三郎※)の子連れ狼です。※殺陣の一番うまい人です。その他、用心棒と椿三十郎の食玩フィギュアをどうぞ。Dscn6216 Dscn6219 Dscn6217

どうです、よく似ているでしょう。

座頭市は、カツシンで、1作目と兇状旅、血煙街道、あばれ火祭りなどがお勧めです。子連れ狼は、断然、映画の1~2作です。 Dscn6213  Dscn6212

Dscn6214Dscn6210ところで、仲代達也の卯之助のマフラーと足さばきが、絶品です。ピストルの撃ち方もいい。かっこ良い敵役の見本。

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”椿三十郎”を含む記事にTBさせていただいております。ご迷惑でしたら削除してくださいませm(_ _)m。 『用心棒』に続いて、三十郎(三船敏郎)がはたまた大暴れをする娯楽時代劇。映画全体の風格では『用心棒』に軍配が上がるだろうけど、娯楽性においてはこちらの方が、面白いんじゃないかな。また例の如く綿密に練られたシナリオで、観る側をハラハラドキドキさせるドラマ展開は、現代の日本映画においても今なお、充分お... [続きを読む]

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