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2005年12月18日 (日)

キングコングに脱帽

20051218_0101 昨日、「キングコング」を観ました。子供のときにテレビで見て以来の「キングコング」のファンとしては、この映画の話題は、はずせませんので、記念すべき第1回の記事にしました。まず、その感想として、33年の歴史的なオリジナルに敬意と愛情を持ってリメイクしていることがよくわかりました。また、その出来についても、技術的な比較は別にして、オリジナルが省略していた時代や人物の背景描写、新しい解釈や設定による心理的な掘り下げなどにより、「美女と野獣」のあり得ない話が実に説得力を持って、感情移入ができました。例えば、ヒロインを喜劇俳優に仕立てた設定がコングとの出会いに大きな意味をもつ伏線となること、また、コング捕獲後のヒロインの対応など、誠に小膝をたたきたくなったほど、素晴らしいものでした。監督の手腕に脱帽です。ただ、少しだけ不満なのが、モンスターの造型です。どのキャラも少し薄汚れて醜いのは残念です。「ロードオブザリング」でもそう感じましたが、もうすこし素敵な悪役モンスターが登場してほしかった。そして、からみが少しくどいねえ。特に、オリジナルのプテラノドン、ステゴザウルス、トリケラトプス、うなぎのような奴は、ワンカットだけでも姿を出してほしかった。ところで、事前情報のあった「巨大魚」は出てきました?いなかったよね。ということは、DVD発売の際のお楽しみなのでしょうか?と、いろいろ注文を付けていますが、映画は3時間本当に楽しみました。大変満足です。採点は◎です。早速、メイキングのDVDを買い込みました。写真のフィギュアも買いました。皆さん、どうか、ご覧になってください。お勧めです。これから、「キングコング」関連のグッズが氾濫するとおもうと、財布の中身も不安です。

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